周期表の発展を支えた女性科学者たちの物語

 今週の後半で周期表に関するメンデレーエフの業績について説明しましたが、彼の前後にも周期表をつくっていく上で重要な研究成果を挙げた研究者たちはたくさんいました。150周年・国際周期表年を記念して、自然科学系の雑誌では多くの特集が組まれています。

 そのなかで、イギリスのNature誌が日本国内向けに出しているニュース雑誌"Nature ダイジェスト"では「周期表の発展を支えた女性科学者たちの物語」と題する記事を掲載しています。有名なマリー・キュリーをはじめ、教科書などではほとんど触れられることのない多くの女性科学者の業績が紹介されています。圧倒的に男性上位社会であった19〜20世紀(残念ながら現在も)の科学界で、諦めることなく真理を探究し続けた女性たちのドラマが描かれています。

 残念ながら有料記事で自由に読むことができませんが、申し出てもらえればお渡しいたします。