第28回 脳幹による運動調節

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第27回 脊髄反射

今回は伸張反射/拮抗抑制屈曲反射/交叉性伸展反射を中心に、脊髄反射を取り上げました.どちらも反射を理解する上でよいモデルです.授業でもいいましたように、図を見ながら自分で反射弓を説明できるようにしておいてください.

キーワードは
筋紡錘、Ⅰa感覚神経線維、α運動ニューロン、同名筋、主動筋、拮抗筋、屈筋、伸筋、侵害刺激、髄節間反射
などでしょうか.

反射弓は、入り口が感覚受容器、出口が骨格筋、そして途中が神経と中枢と、正しく理解するためには多くの知識が必要です.逆に言うと、いろんな知識を確かめるためにいい問題を作ることができるということで、試験問題の材料にはうってつけです.皆さんも一度考えてみてはいかがでしょうか?

第26回 視覚、運動機能

ちょっと更新が遅くなってしまいました.

視細胞の構造や機能は非常によく研究されています.ロドプシンについては簡単にしか触れられませんでしたが、興味のある人はぜひ自分でも勉強してみてください.

ロドプシンを含む細胞はどれか。(2004年)
1.錐状体細胞
2.杆状体細胞
3.水平細胞
4.神経節細胞

というような問題も出たことがあります.
視覚の伝導路はちょっとややこしかったと思いますが、ちゃんと理解していることが解剖学や生理学を勉強したことの証のようなところがあります.よくみなをしておいてください.

来週から本格的に運動機能について学んでいきます.感覚機能とは逆に、中枢ごとにまとめて進めていきます.