第1回授業(補足)

 授業の途中で簡単なテストをしました。答え合わせはあえてしませんが、簡単に講評しておきます。

 単位について
   ・電流の単位は何か。また、その単位を表す記号を記しなさい。
   ・圧力の単位は何か。また、その単位を表す記号を記しなさい。
 『生理学のための化学』の「はじめに」で国際単位系について簡単に説明しました。ここで電流をはじめとした基本単位と、圧力をはじめ基本単位から求められる単位についてまとめています。各自で確認しておくこと。
 『生理学のための化学』の「はじめに」は、小テストの範囲ではありませんが必ず目を通しておくこと。「眼を通す」ということは、読んで既に知っている、理解していると分かればそのままでかまいませんが、知らないこと、理解できないことがある場合は必ず覚えるまたは理解することを意味しています。

 計算問題について
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  ・183秒は何分か?(小数で答えよ)
 分数、文字式、さらに60進法で考える必要がある時間についての簡単な計算問題を考えました。これらは、その計算能力を身につけているということ自体が大切あるいは常識であるというにとどまらず、順序よく物事を考えていくための手段、手順のトレーニングであるという点でも重要です。難しくいえば思考における論理性を身につけるということですが、数学を学ぶ意義はここにあります。

 指数について
  ・“3×10-3”を小数で表しなさい。
 指数は桁の大きな下図を扱う上でよく用いられる表現です。これも実生活で必要となることはまずないでしょうが、物理化学現象を表す上では便利であり、必ずであうものです。一度はどこかで学んでいるはずですから、何らかの手段で必ず思い出しておきましょう。『生理学のための化学』p35でも簡単に解説しました