第26回 可視光線の特徴

大雪で大変でしたね。中和医療で15年ほど授業で週1回通っていますが、今回のように大雪で授業に支障が出たのは3回目。単純に確率論的に考えればもっと少なくていいはずですが、よく当たります。台風のときに当たったことはないのですが・・・。

さて、今回は平衡感覚をとばして、視覚にイントロダクションをしました。視覚の適合刺激である「可視光線(可視光)」がどのようなものかを少し詳しく説明しました。日頃ほとんど考えないことも多かったと思いますが、我々人類が自然の性質をいかに理解し、克服しているのか(利用しているのか)、身の回りを見直すきっかけになれば幸いです。また、動物が「色」の感覚、認識を通して様々な情報を得ていることも分かってもらえたのではないでしょうか。

年明け第1回目は平衡感覚と視覚機能のうちから遠近と明るさの調節について考えます。それぞれの感覚器の構造、前庭や眼については解剖学ですでに学んでいる内容と重複しますので、機能の説明に直接関わる部分以外は割愛します。各自で復習をしておいてください。

それでは、皆さんよいお年をお迎えください。