第27回 視覚の伝導路、脊髄反射

前半は視覚の伝導路を説明しました。大まかに通過ポイントをつかんだ上で、視交叉で交叉する視神経と交叉しない視神経が網膜上のどこから発しているかをしっかりと理解して下さい。プリントの図を見ながら、自分で説明できるようにしましょう。

視野のどの部分が網膜のどの部分に映っているのかも一緒にして、1度自分で図を描いてみるとすぐに理解できるのではないでしょうか。

後半は運動機能のうち、脊髄反射を取りあげました。脊髄の構造についても復習をしましたが、あやしいと思ったら自分で復習をするように。

伸長反射と拮抗抑制は、臨床的にも重要であると同時に、反射あるいは反射弓を考えていく上での基本的な要素を含んでいます。いずれも自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。